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和の音空間デザインを試みてみて

粋舩が考える和の音空間デザインとは!?

 店舗などで流れてくる音って、そのお店のイメージや体験を創出する大きな部分を占めていると思うんですよね。ほとんどはスピーカから音楽が流れていると思います。そのスピーカーの位置や使い方などで音空間のイメージは大きく変わってくると思います。そこに日本的な感覚の間と言うものを用いると、それだけで音空間と言うものは大きく変わります。
 例えば、『カポーンッ』と言う音がちょっと遠くからすれば、お庭においてある鹿威し(ししおどし)からなんだろうなと感じて、その風景や湿度なんかも感じるのじゃないでしょうか。
 そういった些細な出来事の積み重ねで、和の音空間をデザインできると考えています。

京都サウンズ

 2019年のクリスマス、12月25日に粋舩茶会を催しました。
 カフェギャラリーの空間に、畳を三枚敷いて茶道と三味線唄で和の音空間をパフォーマンスしました。
 京都サウンズ。

 Kyoto Sounds
 和の空間で和の音を用いたらなんだかそれだけで京都サウンドが立ち上がってくる感じです。
 ご来場いただいたお客様には特別な和の音空間を楽しんでいただけました。

古典から現代まで

 和ってなんだろうと考えると、江戸時代のことなのか、平安時代のことなのか、あるいは縄文時代!?それとも昭和!?といくらでも時代においては和の定義って変わっていくんじゃないかなと思うんですけれども、それでも和を感じる何かしらのデザインや音ってあると思うんです。
 なので粋舩では、古典から現代まで、様々な時代の和を取り入れて、和の音空間をデザインしていきます。

日置あつし

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