未分類

京都御苑の梅の花が咲き始めました。>和の音空間デザインを音道(おとどう)へ

花が咲けばうれしい心=和の音空間で感じてほしい感覚

昨日、京都御苑を散歩していたら梅の花が咲き始め?たようです。写真は今にも開きそうなお花です。梅の花の香りもただよい、もうすぐ春だと季節の移ろいを感じ、心がほっと暖かくなりました。  が、まだ1月。京都の冬はこれからなのに、、もう春で大丈夫なのか。。。
それはともかく、花が咲いて嬉しいと思う感覚はいつの時代もありますね。昔の短歌でも読まれますし、もちろん長唄にも出てきます。その咲くさまを人情とかを絡めますと「これはどういう意味があるんだろう。。。」ってなるのが人の心理で古典にもたくさんあります。詠を深くする意味ではいいんですが、、使われている言葉も古いので現代に聴いてもいまひとつな理解しきれない部分があります。
私たちしている「和の音空間デザイン」は和の移ろいを展開させ、居心地の良さをデザインします。つまり、今回の場合「梅の花が咲いて綺麗だなぁ。うれしいな。御苑に来てよかった〜」というところである意味、空間デザインとしては完成です。この感覚を音でどこまでできるか。を考え、空間におこし、体感する人々の心を豊かにするのが私たち粋舩の使命!ということでこれからの季節、たくさん感じなきゃ。I feel !!

香るところまでが結界>京都サウンド/Kyoto sounds>新しい日本文化?!音道(おとどう)

御苑の梅のエリアでは、お花の香りも少し感じることができ、これもまた幸せな気分になりました。
野点をするときに、お香の香る範囲を結界としてお茶を楽しむ話を聞いたことがあります。香りは空気にのる。そして、音ももちろん、空気にのります。なので音でつくる空間を結界という捉え方をして、空間を作るのまた面白いなぁと思った次第です。
ということは、、、茶道や香道のように音道なんてものを作るのも楽しいかもしれませんね。和の音を聴いてエクスタしむ。お茶を点てるように、音を点てる。三味線を弾いてもいいですし、大文字の真ん中の音をいいスピーカーで、ただ聴く。他にも香りを当てる聞香があるように、香音といって、三味線で風景を音を流し、これは何の風景か、、、みたいな。詠んだ短歌に節をつけて披露するのもいいですね。
「音道」>何ができるかなぁ!!!なんかしたくなりましたよ!!! 

京都に残る古典から現代まで音を集める

音道 への妄想が広がっていますが、京都には人の心を豊かにする風景、音がたくさんあります。これをサンプリングし、構成し、その移ろいを感じる。
昨年のクリスマスに行った「粋舩茶会」ですが、私は空間上に居ながらにして演奏せず、スピーカーから聴くだけのシーンがありました。今思うと、あれは音道の始まりかもしれません。他にも「さつさつ」と唄い、これは何を表した唄かと問う。(正解は松風の音)これも音道として成り立ちます。ほくほくします。

山田白米

yamada-hakumai.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です