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Japanese Sounds Space

和の音空間を英訳すると!?

 ”Japanese Sounds Space”とでもなるでしょうか。この”Space”という単語は面白いです。日本語に訳すともちろん『空間』という言う意味になります。それ以外には『宇宙』だったり『隙間』だったりもします。これって『間(ま)』の意味合いも含まれていると思います。けれども英語だと全て”Space”で済みます。便利でありながらも会話の中で少し戸惑うこともあります。もちろん他の単語もあります。

空間の捉え方は古典から現代まで変わりゆく

 日本語ではそれぞれの空間に対して様々な単語がありますね。そのうちの『宇宙』という単語は『日本書紀』にすでに記載されていました。日常的な空間と、宇宙という広大な空間を別のものとして捉えていたのでしょう。この考えは古代中国よりもたらされました。歴史(記述された文化として)が現代日本よりも2倍近くあるので物事の捉え方などは文字によって共有・発展したんでしょう。
*参考:『宇宙という言葉はどこから来たの?』(週刊アスキー)

 一方で”Space”についてGoogleで検索してみたのですが、日本語では由来等がなかなか見つけられませんでした。とても気になるところです。ギリシャ語では”κόσμος/コーズモス/kozmos”と言うようなので英語の”Cosmos”(コズモス)は由来どおりですが、Spaceとい単語の意味がどのようにして宇宙まで指し示すようになったのか、あるいは細分化された空間までを指し示すようになったのかとても気になる所です。
*参考:GreekNote

鴨川 松原

“Kyoto Sounds”と”Space”

 ”Sounds”『音』と言うものは空間が存在することによって人間は耳でその音振動を取集して聴覚という感覚で捉えるので、必然的に空間が必要になります。ところが最近は骨伝導デバイスなどの開発も盛んですね。これらは振動によって音を耳の奥にある蝸牛(かぎゅう)に伝えて直接電気信号に変換してもらうシステム、と言ったものです。
耳のシステムについて詳しいサイトがありました。
*参考:シニアのあんしん相談室 耳の構造と役割

 とは言え、空間から体全体で受ける振動と、耳で受ける振動の融合によって私たちは音を楽しんでいると思います。と言うことは空間それぞれに特徴があるので、地域にも特徴的な音空間は存在しています。京都は盆地で地下に巨大な水盤があると言う特徴があります。これは京都ならではの音空間を生み出す要素となっているかもしれませんね!
*参考:一般社団法人エコハウス研究会

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