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大文字山でグランディング-京都サウンド

大文字山で音を拾う-京都サウンド/Kyoto sounds

今日は、京都の東にある大文字山(正式名:如意ヶ嶽)に登ってきました。ご存知、五山送り火で最初に火がつく、あの山です。五山のうち大文字山は保存会が所有しており五山の中で唯一誰でも登れる山なのです。(他の山は所有者がいて登れないそうです)私は気晴らしをしたいときなどに登っています。20分程度で大の字の真ん中に登れることもあり京都市民はよくハイキング?散歩の延長で登っています。最近は夕日を見る外国人が多いようです。冬ということもあり大阪の方まで見え、光が指しているのも見えて綺麗でした。
 ここには京都市内一望できますが、同じように音も集まってきます。一番目立つのはやはり救急車の音、それから車の音。生活の音。鳥の声。風の音。瞑想をしているような気分で飽きがこないです。
 大文字からの眺めもほどほど、本日の目的は、中腹で横になること。森の茂みの平らなところに敷物を敷いて横たわってボーッと空を眺めました。いわゆるグランディングというのでしょうか。空の青、雲の動き、木の枝葉。雲は静かですが、何かささやいているようにも思えました。鳥の声も混じります。遠くの方で鳥も羽ばたいてました。何がどうってわけではないのですが、良い時間が過ごせました。

和の音空間デザイン

昨年末の12/25に行った粋舩茶会。途中で風に吹かれて枝葉がかすれる音に三味線の音を重ねて感じてもらう空間をつくりました。演奏はせずただ聴く。風に揺れる枝葉は世界中の自然で聞けますが、三味線の音を薄く入れるだけで、和の音空間になる。当たり前のことではありますが、自然と統一、同化していくもので源泉に触れることができる空間でした。重なる自然の音で和らぐ。

古典から現代までを感じることで源泉に触れる

自然の音、ささやき、三味線の音、それにあった声。これらを和えて形にする。その作業の一つの答えが昨年令和元年5月に発表した「今昔おと風景」曲、音を通して、源泉に触れる。このアルバムには、そんな不思議な感覚を感じるとることができると思います。ぜひ一度聴いていただけたら幸いです。(下の画像をクリックすると視聴サイト開きます)

山田白米

yamada-hakumai.com/

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